プラセンタとは胎盤という意味があります。そこから有効成分を抽出したエキスを通称プラセンタエキスと読んでいます。プラセンタには免疫力の向上や美白効果があり、女性に嬉しい効果が多くあります。まだメジャーでは無いプラセンタについてこちらで紹介します!

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プラセンタ注射経験者は献血が出来ない

マッサージを受ける女性

プラセンタは日本語で胎盤という意味です。
健康や美容に効果があるとして有名な成分ですが、直接胎盤から作られているわけではなく、胎盤から抽出したエキスを元に作られています。
母体から胎児へと栄養を届ける役割の胎盤は豊富な栄養を含み、特に200種類もの成長因子を含んでいるという特徴があります。
成長因子により、美白やアンチエイジングといった効果が期待されていて、定期的にサプリメントや注射を愛用している人も少なくありません。

ここで注意したいのが、市販されているサプリメントやドリンクは、馬や牛、羊といった動物の胎盤から抽出された成分で作られています。
一方、医療機関で行うプラセンタ注射は人の胎盤から抽出されたエキスを元に作られています。
注射を作るために高い安全性を確立した上で製造されていますが、人の胎盤を使うことで未知の病原菌が入っていることを完全に否定することはできません。
そのため、平成18年から日本ではプラセンタ注射を受けた人からの献血は受け付けられないことが決まりました。
過去に1度でもプラセンタ注射をしたことのある人は、それ以降一切の献血ができなくなるというわけです。
同様の理由で臓器移植も提供できなくなります。
ここで気を付けたいのですが、提供はできなくなりますが、提供を受けることは可能です。

また、提供できなくなるのは人の胎盤が由来のプラセンタだけですので、市販されているサプリメントやドリンクを飲んだからといって献血ができなくなることはありません。
プラセンタから感染して病気になった人は今までにいませんが、安全性を確保するためにこのような措置が取られています。
理解をした上で注射を受けましょう。

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